新春連載シリーズ:【環境】挑戦を阻む「怖さ」を打ち破る方法
- Mia Fujii

- 1月18日
- 読了時間: 3分
更新日:2 日前
第3回:なぜ「挑戦」が怖いのか?心のブレーキを外す方法
新しいことに挑もうとするとき、私たちの心には必ずと言っていいほど「怖さ」が生まれます。
「人からどう思われるだろう?」
「失敗して恥をかいたらどうしよう……」
「いつもと違うことをして、今の居場所がなくなったら……」
実は、この「怖さ」を感じることは、人間としてごく自然な反応です。
けれど、その正体を知ることで、私たちはもっと軽やかに一歩を踏み出せるようになります。
「挑戦」の先にあるもの
挑戦の先にあるものは結果です。
ですから挑戦をしないことには結果はでないわけです。
そして、結果は二つに分かれるのですが何と何にがありますか?
挑戦が怖い人の多くは、「成功」と「失敗」と答えるかもしれません。
失敗が怖いから踏み出せない…
しかし、その結果を「失敗」と捉えるのか「経験」と捉えるのか
それを決めるのは自分自身です。
事実は一つですが、捉え方は無数にあります。
「怖さ」の正体は、あなたの「情報」と「経験」
私たちの思考は、これまで自分が取り入れてきた「情報」と、積み重ねてきた「経験」によって作られています。
もし、あなたの周りに「失敗は恥ずかしいことだ」という情報や「挑戦して否定された」という経験ばかりがあるとしたら、新しい一歩が怖くなるのは当然のこと。
つまり、挑戦への恐怖心を克服するために必要なのは、根性や気合ではなく、「自分を取り巻く情報の質」と「経験の積み方」を変えることなのです。
子どもたちを見ても小学校に入ったタイミングで周りの環境に大きく左右されますね。
私たち大人もどんな環境にいるかで未来への可能性が無限大にもなるのです。
良い環境に身を置き、良い情報を選ぶ
まずは「自分をどこに置くか」が大切です。
「そんなの無理だよ」と足を引っ張る場所ではなく、挑戦を応援し、お互いを高め合える環境に身を置くこと。
私がスタジオで大切にしているのも生徒さんたちが
「失敗しても大丈夫」
「挑戦することがカッコいいんだ」
と思える環境です。 触れる言葉、目にする景色、共に過ごす仲間。
それらがポジティブなものに変われば、あなたの思考も自然と「やってみよう!」という方向に動き出します。
先日、大人の生徒さんから悩みに悩んだ結果
「やってみたいです!挑戦してみます!」と連絡をいただいた時には
その方の勇気に感極まってしまい涙がでました。
小さな成功体験を、丁寧に拾い集める
いきなり大きな壁をぶち破ろうとする必要はありません。
「思い切って人前で発言できた」
「いつもと少しだけ違うステップを踏んでみた」
「普段の自分なら選ばない行動を選んでみた」
そんな、自分にしかわからないような小さな成功体験を、意識的に積み重ねてみましょう。
「できた!」という小さな喜びの記憶が、やがて恐怖心を上書きし、あなたを支える揺るぎない自信に変わっていきます。
自分に正直に生きる
他人の目を気にして動けないままでいるのか。
それとも、自分の心の奥にある「やりたい」という声を信じて踏み出すのか。
自分に正直な人こそが、人生の成功者になれるのです。
失敗は、ただの「データ」にすぎません。 良い環境に身を置き、良い情報を選び
今日も小さな一歩を祝福してあげましょう。
「怖い」の先にある、まだ見ぬ自分に会いに行きませんか?
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