【バレエの基本のキ】プリエ編
- 4月19日
- 読了時間: 2分
皆さま、こんにちは!
神奈川県小田原市、鴨宮駅から徒歩2分の
プリエバレエスタジオ、藤井美彩です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
前回は「足のポジション」についてお話ししました。
土台となる足の形が整ったら、次はいよいよ「動き」の基本です。
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今回のテーマは
『プリエ(Plié)』
です
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バレエを習ったことがある方なら、必ず一番最初に練習する動きですよね。
スタジオの名前にもなっている「プリエ」には、実は深い意味と役割があるんです☺︎
プリエ=「折る、曲げる」
プリエはフランス語で「曲げる」という意味。
単純に膝を曲げるだけの動きに見えますが、バレエでは「全ての動きの始まりであり、終わり」と言われるほど重要です。
ジャンプの踏み切りもプリエ。
着地のクッションもプリエ。
回転の準備もプリエ。
プリエが正しくできていないと、高く飛ぶことも、柔らかく着地することもできません。
2種類のプリエ
レッスンでは主に2つのプリエを使い分けます。
1. デミ・プリエ
「デミ」は半分という意味。踵(かかと)を床につけたまま、行けるところまで膝を曲げます。
2. グラン・プリエ
「グラン」は大きいという意味。デミ・プリエを通り、さらに深く曲げます(2番以外は踵が少し床から離れます)。
ここがポイント!正しいプリエのコツ
ただ膝を曲げるだけだと、お尻が出たり、膝を痛めたりしてしまいます。
以下の3つのポイントを意識してみましょう♪
• Point1. 膝とつま先を同じ方向に!
前回お話しした「アン・ドゥオール(外旋)」を保ったまま、膝がつま先の真上にくるように曲げます。
• Point2. 上に引き上がりながら下りる!
「下りる」と思うと重くなってしまいます。頭の先は天井に引っ張られたまま、骨の間に隙間を作るイメージで膝を曲げていきましょう。
• Point3. 床を押し続ける!
膝を曲げる時も伸ばす時も、床をグーッと踏む力を使います。これがジャンプの瞬発力に繋がります。
プリエは「心の呼吸」
プリエは機械的な動きではなく、呼吸と同じです。
滑らかで弾力のあるプリエは、踊りに感情やメロディーを吹き込んでくれます。
「自分は今、ガチガチに固まっていないかな?」
「膝を曲げる時に息を止めていないかな?」
もう一度、基本に立ち返って見直してみてくださいね。
余計な力を抜くことで、驚くほど動きがスムーズになります☺︎
次回は、足を滑らせて出す動き『タンジュ』についてお話しします。



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