top of page

新春連載シリーズ:【本質】「がむしゃら」の先にあるもの

  • 2月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:2月25日

第5回:【本質】がむしゃらの先にある本質

「とにかく練習すれば、いつかできるようになる」


「もっと頑張れば、上達するはず」


そう信じて、がむしゃらに汗を流していませんか?

努力は素晴らしいことです。なかなか誰でも出来ることじゃありません。


でも、もし頑張っているのに結果が出ないと感じているなら

足りないのは根性ではなく

本質的な視点かもしれません。


こんにちは。

プリエバレエスタジオ藤井美彩です。

新春ブログシリーズ第5回の今日は、私が指導で最も大切にしている

「論理的思考」について考えていきましょう。




がむしゃらの限界を知る

バレエのレッスンでは昔も今も「もっと引き上げて!」

という抽象的な言葉が飛び交います。


でも、「どの筋肉を」「どの方向に」

「どのタイミングで」動かすのかという

仕組みを理解していないと、体は迷子になってしまいます。


頭と体が一致しないまま量をこなすと、

間違った癖がついてしまうだけでなく、怪我にもつながります。


せっかくの努力が「踊れない悲しい時間」に変わってしまう……

そんな本末転倒な事例を、たくさん見てきました。



論理的思考は、最短距離の地図

バレエはとてもよく出来ています。

指導書にも細かく言葉で説明が書かれています。


うまくいかない時には何が原因でできないのか?

結果どうしたらできるのか?をハッキリさせましょう。


「なぜできないのか?」を分析し、

重心の問題なのかポジションのずれなのか?


確実にゴールへ辿り着くための道筋がわかれば不安は消え、

感情に振り回されず、淡々と成功への階段を登っていけるのです。



「感覚」を「理論」で支える

今、発表会の演出や新しいカリキュラムの構築にワクワクしているのは、

すべてこの逆算の設計で考えているのです。


「なんとなく」ではなく、生徒の皆さんがキラキラ輝く姿を

すでに達成しているかのごとく想像して

そこから振付・構成・衣裳までを論理的に組み立てています。

想像が「パチッ」とはまった時の感覚は、実現への確信となり、

本番の大きな感動へと繋がります。



努力を仕組みに変えよう

もし不安や悩みを感じているなら、

一度立ち止まってみませんか?


できないのはあなたが悪いのではなく

仕組みが整っていないだけかもしれません。


新しいステップアップコースやオンライン教材では、

この論理的解決策をどんどんシェアしていきます。


……と、ここまで論理のお話をしてきましたが、

最後にもう一つ大切なことをお伝えすると。


実は、相反するようですが…

土台となっている真理があります。


それは「努力は、好きに勝てない」ということです


真面目な人ほど「〜せねば」「〜すべき」と自分を縛りがちですが

最強のエネルギーは「好き」という気持ちです。


なりたい自分、できている姿を自由に描けたら、

あとは素直に論理的に練習するだけ。


がむしゃらの先にある、原理原則に裏打ちされたバレエの美を。

最短距離で、理想の自分を創造していきましょう!



「やってもいないことで、できないと言わない」

次回は、いよいよ第6回【変革】インサイド・アウト

「世界はあなたの思考から変わる」をお届けします。

コメント


  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube

〒250-0875 

小田原市南鴨宮3丁目5-21小西ビル 2階

​鴨宮駅より徒歩2分

Plie Ballet Studio in Odawara
​Since 2015

bottom of page